ROLEX EXPLORER1/エクスプローラー1
1953~1954年頃 | ref.6350 |
1953~1956年頃 | ref.6150 |
1954~1956年頃 | ref.6610 |
1960~1988年頃 | ref.1016 |
1990〜2001年頃 | ref.14270 |
2001〜2010年頃 | ref.114270 |
2010〜 | ref.214270 |
ROLEX EXPLORER2/エクスプローラー2
1971~1987年頃 | ref.1655 |
1988〜1990年頃 | ref.16550 |
1991〜2011年頃 | ref.16570 |
2011年〜 | ref.216570 |
特徴
ケース径36mm、防水性能50m、プラスチック風防、ムーブメント:自動巻き Cal.A296、振動数18000、クロノメーター
ケース径36mm、防水性能50m、プラスチック風防、ムーブメント:自動巻き Cal.A296、振動数18000、ノンクロノメーター
ケース径36mm、防水性能50m、プラスチック風防、ムーブメント:自動巻き Cal.1030、振動数18000、クロノメーター、世界初の両回転巻き上げムーブメント※ゴールドレター、ミニッツサークル、初期型は秒針のドットが大きい「ビックドット」
ケース径36mm、防水性能50m、プラスチック風防、ムーブメント:自動巻き Cal.1560、振動数18000、クロノメーター※最初期はミニッツサークル+ミラーダイヤル⇨ミラーダイヤル⇨マットダイヤルに変更、前期型ハック無しCal.1560から1972年には後期型ハック機能付Cal.1570、振動数19800に変更。(ハック機能は時間を合わせる際に秒針を止める機能でより正確な時間を合わせることが可能に。)
ケース径40mm、防水性能100m、プラスチック風防、ムーブメント:自動巻き Cal.1570、振動数19800、クロノメーター、パワーリザーブ約48時間、固定式24時間ベゼル
※最初期には秒針に夜光ドットがない「ストレート針」仕様の他、24時間針が白化した「アルビノ」、マーク3ダイアルの「センタースプリットダイヤル」など
ケース径40mm、防水性能100m、サファイアクリスタル風防、ムーブメント:自動巻き Cal.3085、振動数28800、クロノメーター、パワーリザーブ約48時間、固定式24時間ベゼル
※希少文字盤に「アイボリーダイヤル」「レイルダイヤル」など
ケース径36mm、防水性能100m、サファイアクリスタル風防、ムーブメント:自動巻き Cal.3000、振動数28800、クロノメーター、パワーリザーブ約48時間
※希少文字盤にシリアルナンバーE・X番にインデックスの369が白ではなく、黒く見える文字盤を「ブラックアウト」と呼び、文字盤のプリントがシルバーとホワイト表記の2種類あり。
ケース径40mm、防水性能100m、サファイアクリスタル風防、ムーブメント:自動巻き Cal.3185、振動数28800、クロノメーター、パワーリザーブ約48時間、固定式24時間ベゼル
※1998年頃、トリチウム夜光「SWISS-T <25」表記⇒ルミノバ夜光「SWISS」表記⇒「SWISS MADE」表記に変更、オンリースイスは約1年のみ。
※2007年頃、インナーリングにルーレット刻印、シリアル番号が刻印されるように。
※振動子に磁力に対する強度と耐衝撃性に優れる「ブルー パラクロム ヘアスプリング」が採用されたCal.3186に2007年頃から移行。
ケース径36mm、防水性能100m、サファイアクリスタル風防、ムーブメント:自動巻き Cal.3130、振動数28800、クロノメーター、パワーリザーブ約48時間
※2007年頃、インナーリングにルーレット刻印、シリアル番号が刻印されるように。
ケース径39mm、防水性能100m、サファイアクリスタル風防、ムーブメント:自動巻き Cal.3132、振動数28800、クロノメーター、パワーリザーブ約48時間
※前期仕様2010年〜「369」ブラックアウト・梨地クラスプ・3針短、後期仕様2016年〜「369」ホワイト・鏡面クラスプ、3針長。2016年後期仕様になるまでの短い期間に「369」ブラックアウト・鏡面バックルのレア仕様。
ケース径42mm、防水性能100m、サファイアクリスタル風防、ムーブメント:自動巻き Cal.3187、振動数28800、クロノメーター、パワーリザーブ約48時間、固定式24時間ベゼル
※モデル40年に誕生、ケース径が42mmに拡大、24時間針・インデックスが大型化。