腕時計の時刻の合わせ方

ロレックスの時刻・日付の合わせ方(基本操作)

ここで全モデル共通の基本操作5ステップを説明。
※クォーツ・スカイドゥエラーは操作が異なります。

1.リューズのロックを外す
2.ゼンマイを巻く
3.日付を合わせる
4.時間を合わせる
5.リューズをロックする

モデルごとの違い

デイトジャスト・サブマリーナー・GMTマスターなど(デイト付き)

時刻合わせは基本操作と同じ
午後8時~午前4時は日付変更を避ける

※GMTマスターⅡはクイックチェンジによる日付変更ではなく、短針(時針)を1時間単位で前後に動かして日付を変更します。短針を戻して日付を戻すことも可能です。時刻合わせの際は午前・午後を間違えないようご注意ください

エクスプローラー・オイスターパーペチュアル(デイトなし)

時刻合わせは基本操作と同じ

デイトナ

時刻合わせは基本操作と同じ
クロノグラフ搭載モデルは、ストップウォッチ機能を操作できます。
2時位置のプッシャー:クロノグラフのスタート・ストップ
4時位置のプッシャー:クロノグラフのリセット
※クロノグラフを停止した後、リセットする場合は必ず停止状態で4時位置のプッシャーを押してください。(スタート → ストップ → リセット)

デイデイト

時刻合わせは基本操作と同じ
1803(Cal.1555/1556)はクイックチェンジ非対応
18038(Cal.3055)はクイックチェンジ対応
Cal.3255はいつでも日付・曜日変更可能

時間日付の合わせ方1-竜頭ロック


1)ロックの外し方

リューズを反時計回り(左回し)に回して、ねじ込みロックを解除します。
リューズが空回りする状態になるまで回すと、ロックが外れた状態になります。
※リューズを無理に引っ張らず、必ずねじ込みを完全に解除してから操作してください。


時間日付の合わせ方2


2)ゼンマイの巻き方

リューズのロックを外した状態で、リューズを時計回り(右回し)に回してゼンマイを巻き上げます。
停止している時計を動かす場合は、30~40回程度を目安に巻き上げると作動します。
【自動巻き】
通常使用では腕の動きによってゼンマイが巻き上げられるため、ゼンマイが巻き切れる心配はありません。
【手巻き】
巻き止まり(これ以上リューズを回せない状態)まで巻き上げた後、無理に回し続けるとゼンマイを傷める原因になりますのでご注意ください。



時間日付の合わせ方3-1段引く


3)日付の合わせ方

竜頭を2段引き時計回りに回して日付を変えることで午前0時を確認する。

さらに時計回りに進め4時〜20時の間に合わせ、竜頭を1段引いた状態に戻し日付けを進めて合わせる。曜日付きは日付合わせの逆回転で曜日を合わせる。

※午後8時頃から午前4時頃までの時間帯は、日付変更操作を避けてください。故障の原因になる場合があります。

※日付表示がないモデルは、リューズを1段引いた状態で時間を合わせます。


時間日付の合わせ方4-2段引く


4)時間の合わせ方

竜頭を2段引いて必ず時計回り(進む方向)に回して時間を合わせる。
※午前午後を間違えないように注意

※デイト表示のない場合は竜頭を1段引いて時間を合わせる。


時間日付の合わせ方-竜頭ロック


5)ロックの閉め方

竜頭を押し込みながら時計回り(右回し)でしっかりねじ込みロックする。

※ねじ込みが緩いと防水性能が保たれないので注意。


注意!

※時間を合わせる際は、必ず時計周り(右周り)に回す。
※逆時計回りに回すと故障の原因になります。
※モデルによってリューズの操作方向が異なります。
※午後8時から午前4時の間に日付けを切り替えると故障の原因になります。
※時間を合わせ終わったら竜頭をしっかり締めロックする。


【1803】Cal.1555(前期)、Cal.1556(後期)

1)リューズを緩めて1段引き時間を進めて合わせたい曜日に切り替わるまで時計回りに回します。カレンダーの切り替わりが午前0時になります。
2)日付の切り替えは午前3時まで進めたら一旦止め、針を反時計回りに回し午後9時頃まで戻すことで曜日が前日に戻ります。再び時計回りに進めることで曜日が戻り日付が1日進みます。この方法(午後9時頃から午前3時頃を行ったり来たりする)を繰り返すことで日付と曜日を合わせてから時計回りに回して時間を合わせます。
3)リューズをしっかり閉めて終了です。


【18038】Cal.3055

1)リューズを2段(最後まで)引き、合わせたい曜日か前日の曜日に変わるまで時計回りに回します。(カレンダーの切り替えが出来ない時間帯を考慮して)
2)カレンダーが切り替わると午前0時になります。
※午後8時から午前4時の間は日付の切り替えは故障の原因になります。
3)上記の時間帯をさけてリューズを1段引いた状態で日付を合わせます。
4)曜日と日付が合ったら時計回りに回して時間を合わせます。
5)竜頭をしっかりとロックして終了です。


2015年新作Ref.22823※に搭載されたCal.3255のデイデイトは何時でも気にせず、日付・曜日の切り替えが可能になりました。


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